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対戦格闘ゲーム「ソウルキャリバー」シリーズのスピンオフ作品 属性 武器・防具には属性が存在 敵の属性に対して強い属性の技を出せば大ダメージが入る 火→風 風→水 水→火 光→闇 闇→光 属性の使い分け キャラクターの武器には属性が「縦斬り」「横斬り」それぞれ別個に設定されている 縦斬りでは大ダメージが与えられない属性の相手には横斬り重視のコンボを決める、といった切り替えが重要 キックボタンで出せる攻撃や投げ技は属性の影響を受けないので武器でダメージが与えられないときは蹴りと投げを使うべし サポートキャラを選択するときは自キャラの持っていない属性を補うキャラにするのも手
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作品概要 登場キャラクター・凪津 シリーズ一覧 作品概要 登場キャラクター ・凪津 シリーズ一覧 ソウルキャリバーⅤ (2012 PS3/Xbox360)
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■PlayStation3 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ソウルキャリバーIV SOUL CALIBER 4 ■「裏技・攻略」情報 ●角色出現條件 アルゴル 完成故事模式並打倒アルゴル エイミ 在創造角色中用以4000 GOLD購入 アンゴル・フィア 故事模式中打倒アンゴル・フィア Apprentice 用ダースベーダー或ヨーダ完成故事模式 アシュロット 故事模式中打倒アシュロット セルバンテス 在創造角色中用以4000 GOLD購入 神斬蝕 故事模式中打倒神斬蝕 リザードマン 在創造角色中用以4000 GOLD購入 ロック 在創造角色中用以4000 GOLD購入 シェラザード 故事模式中打倒シェラザード ソン・ミナ 在創造角色中用以4000 GOLD購入 雪華 在創造角色中用以4000 GOLD購入 修羅 故事模式中打倒修羅 ソフィーティア 在創造角色中用以4000 GOLD購入 タリム 在創造角色中用以4000 GOLD購入 吉光 在創造角色中用以4000 GOLD購入 ユンスン 在創造角色中用以4000 GOLD購入 ザサラメール 在創造角色中用以4000 GOLD購入 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation3
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ソウルキャリバー Broken Destiny 【そうるきゃりばー ぶろーくんですてぃにー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 UMD版 2009年8月27日DL版 2009年11月1日 定価 UMD版 6,279円DL版 5,700円 判定 なし ポイント 「格ゲーで勝てない」運命を打ち砕けるか? ソウルシリーズ 概要 特徴 ガントレット CPU戦 その他特徴・評価点 問題点 総評 概要 剣戟3D格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズ初の携帯機向け作品。略して『SCBD』などと呼ばれることが多い。 タイトルの通りナンバリングされてない外伝的な位置づけの作品で、当時の最新作だった『ソウルキャリバーIV』がベースとなっている。外伝ということで新たなストーリー展開などは用意されていない。 なお、この記事では『ソウルキャリバー』の対戦時のゲームシステムには触れていない(*1)。 「俺にはできないと思ってないか?」という謳い文句の下「対戦の腕を上達できる」のが売りになっており、CMはこれを前面に押し出した内容となっていた。 特徴 ガントレット 本作の目玉となっている「楽しみながら対戦のイロハを学べる」というモード。全33章から成るストーリー仕立てとなっている。 最初に「怪しげな古文書を元に執筆された物語」という前置きがあり、先述の通り『IV』からの続編という意味でのストーリー展開は行われない。それもあってか、解説を含めたテキストの節々にジョークやネタが連発される終始コミカルな雰囲気、悪く言えばかなりはっちゃけたノリで展開される。各ミッションにつけられたタイトルも「変態貴族(*2)」「目覚まし宿命(*3)」「きえーっ(*4)」など、キャラをネタにしたり分かる人を選ぶネタがふんだんに使われている。 『IV』の販促として描かれていた漫画『痛快!キャリバ道場』と雰囲気が近く、この漫画と同じく全編を通してヒルダとカサンドラ、『BD』からの新キャラであるダンピエールが登場する。 ゲーム内容は「『ソウルキャリバー』のシステムを使った『メイド イン ワリオ』」と例えるとイメージが付きやすいと思われる。 プレイヤーキャラより先に動き始める敵に対し、数秒の制限時間以内に「技を当てる」「敵の攻撃を防ぎきる」「敵の攻撃に反撃する」といった適切な行動が取れるとサクセスポイント(SP)が増え、次の問題が出題される。これを繰り返し、一回失敗するまでに得たSPと当てた技のダメージの総量がスコアとなる。 一問一問の時間が数秒とごく短いため、ゲーム自体の時間も数分と手短で、携帯機らしく空いた時間に遊ぶのに適している。 最初の5問は必ず決まった順番で出され、6問目以降はランダムで5問のいずれかが出題されていく。また、最初の1回だけは5問目を成功すれば一旦終了となり、先の章へ進めていくだけなら5問解くだけで済む。最初の5問でもし失敗してもほぼ解答に近いヒントを出してくれるので詰まることは無いと言っていい。 連続して成功し続けるとランクがアルファベットから☆ → ☆☆と上がって行き、☆☆になると5問以外の動きが追加で出題されていく。 こちらは失敗してもヒントが無く、自分で対処法を考える必要がある。☆☆になった状態でさらに連続して正解し続けると最高ランクの☆☆☆となり、これがスコアを伸ばす以外での目標となる。 このガントレットで問題に使われている技は、ほぼ全てがそのキャラの主力技に成り得るものであり、キャラの基本的な動かし方の解説代わりともなっている。 また、代表的な技や基本的なコンボは技表に記載されているなど、攻略のためのテキストは説明書・攻略本が不要なほどに充実している。 CPU戦 CPU戦には「クイックマッチ」と「トライアル」の2種類がある。 クイックマッチは、リストアップされているCPUキャラの中から一人を選んで対戦するというもの。対戦相手を選ぶインターフェイスがネット対戦のロビーを模しており、CPUの強さや動きの傾向は勝敗数や二つ名である程度判断することができる。二つ名の種類は200種類あり、単純に考えてそれだけの思考ルーチンが用意されていることになる。 トライアルは、一般的な格ゲーの「アーケードモード」のようにCPUと連戦していくもの。プレイヤーの行動から各種データが記録されていき、それがスコアにボーナスという形で反映されていく。 ゲーム終了時には各戦のランクによる評価や、「何回確定反撃を決めたか」といったデータを見ることができる。「暴れ」「RUN多用」などCPUのおおまかな思考ルーチンが表示されているのも特徴。 モードは3種類あり、「TRIAL OF ATTACK」は全5戦で敵が弱く、連続技を当てることで倍率にボーナスがかかる。「TRIAL OF DEFENCE」は全8戦で敵が強く、確定反撃やガードインパクトをするなどでボーナスがかかる。「ENDLESS TRIAL」はいわゆるサバイバルモード。 これら2つのCPU戦モードに共通して、CPUを制御するAIがかなり優秀でありなかなかに強い。きちんと対戦の駆け引きのセオリーに則った立ち回りで動き、また相手ごとに癖がつけられ個性付けがされているため、対人戦に似た感覚で遊ぶことができる。 その他特徴・評価点 新キャラとしてダンピエール、ゲストキャラとして『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトスが登場。 ダンピエールは腕に仕込んだナイフを武器に戦うコメディ色の強い中年キャラで、声を演じた千葉繁氏の名演もあって見ていて面白いキャラとなっている。 クレイトスは『ソウルキャリバー』の世界にマッチしているとして好評。性能は公式サイトで「BBB出してれば勝てる」と開発者から言われるほど意図的に強く調整されている模様。 対戦バランス面でも、8WAY-RUNの遅さや新キャラであるヒルダやアルゴルなど『IV』で問題とされていた点が調整され、問題が改善・解消されている。 『III』から登場しシリーズを代表する要素となった「キャラクタークリエイション」は本作でも健在。小さいパーツの位置を調整できるといった新要素も登場した。 基本的に『IV』のコンテンツ・DLCであるクリエイションパーツはすべて収録されている…はず(*5)。何故か『IV』の国内版では一切使えなかったセーラー服などのパーツがあるのもうれしいところ。 グラフィック・音質が非常に綺麗。低い画面解像度のおかげもあるだろうが、フレームレートを落とすことも無く、携帯機でありながらPS3/360で発売された『IV』のものを忠実に再現している。 メディアインストールに対応しており、インストールすればロード時間が皆無になりテンポが非常に良くなる。 問題点 ゲームモードが少ないため、シングルプレイのボリュームに欠ける。 ガントレットはボリューム自体はそこまで大きくない。また、相手の技への対応に重点を置いた内容のため(*6)、単に進めているだけではワンパターンで面白くないのも難点。 クイックマッチで同じ相手と連戦することができない。もう一度同じ相手と対戦するには、次にリストアップされるまで待つことになる。 CPUの難易度・制限時間・本数といった対戦の細かい設定が出来ない。腕前が拙く、勝てない状況を楽しめないプレイヤーには厳しい内容。 キャラクタークリエイションでは『IV』に比べて削減された要素がある。 主には「エディットキャラの体格が変えられない」「デフォルトキャラのパーツを変えられない」など。また、パーツの装備箇所が少なく、痒い所に手が届かないことも。『IV』と同じく、『III』にあったクリエイトキャラ専用の流派が無いことも人によっては気になる所か。 「任意の相手を選んでCPU戦をする」「CPU同士の対戦を観戦する」といったモードがないため、クリエイトキャラを使ったごっこ遊び的なものが出来ないのも難。 わりと積極的にアクティブパージを使うCPU。 アクティブパージとはBDで導入された対戦中のシステムの一つで、↓↓A+B+Kと入力すると自分の衣装を吹き飛ばして裸になり、防御力が減少する代わりにソウルゲージを回復し、ソウルクラッシュを防止するというもの。 なぜかCPUはこのアクティブパージをよくわからないタイミング、それどころか開幕アクティブパージをしてくることもある。もちろん裸というのは下着装備のみをした状態。はっきり言って見映えは非常に悪い。 CPUは概ねよく出来ているが、ジャスト技を連発して畳み掛けて来る雪華など、一部のキャラのCPUが非常に強い。 これは調整時間の不足が原因とのこと。 『IV』と『BD』には一撃必殺(*7)があるが、『BD』ではCPUが一度使うと次の試合でも絶対に使ってくる(*8)。 そのくせ、ずっと防御しているとすぐに投げ技を使うわけでもなく向こうも防御したりして、にらめっこになる(*9)。 ハードがPSPであるためアーケードスティックが使えない エディットパーツが少ない。 大きさをある程度までしか拡縮できない。 総評 同じメーカーのPSP版『鉄拳』シリーズ2作と同様、携帯機での格闘ゲームではトップクラスの出来映えを誇る作品。 一方で、携帯機という格闘ゲームの対戦には向かないフィールドながら、良くも悪くも対戦に特化したゲーム内容でもある。 「未熟なプレイヤーでも対戦できるようになるまで上達させる」という目論見通り、本作で知識をつけ経験を重ねれば、確かに人との対戦でも駆け引きが成立できるようになるであろう。 しかし、そこまでたどり着くまでにはそれなりに対戦に対するモチベーションが必要不可欠であり、その点からプレイヤーを選ぶ内容である。 1人で遊べるモードにも様々な充実を図ってきた経緯を持つシリーズだけに、今作の路線に反発する声も少なからず見られた。
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ソウルキャリバーⅡ Brave Sword, Braver Soul(ふつう) 詳細・攻略 三代目初出、その後AC6以降、PSP1、PSP2、DS2、TDMに収録 ソウルキャリバーの曲はII以降も入っていたが現在生き残っているのはこの曲のみ。 曲IDは、calib。 作曲は今夜はホーミー、闇の魂と同じ矢野義人。 ★×5で181コンボ、BPMは150。難易度はシリーズによって異なる。 難易度は高くないが、所々拍子の取り辛い配置があるので注意。 かんたん むずかしい おに コメント 譜面
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ソウルキャリバーIII ARCADE EDITION 公式サイト 闘劇 07にて採用。 ■詳細ルール 1試合3ラウンド先取制 1試合50秒制 試合前にじゃんけんでコンパネ決定権orステージ選択権を選択 キャラクターの変更不可 カウンターバグなど(すべて赤ヒット)や、強制的に試合を終了させてしまうようなバグは禁止 その他工場出荷設定 全キャラクター使用可能 ■ 07結果 32人によるシングルトーナメント ■備考 ナムコのソウルシリーズという観点でいうと第1回大会のソウルキャリバーII以来4年ぶりの採用となる。 事前の予想で何人か強キャラと言われるキャラはいたが、ベスト8まで進んだのはすべて違うキャラであった。 ■関連商品 今大会収録のDVDは2007年11月29日発売予定
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ソウルキャリバーⅡ Brave Sword, Braver Soul(むずかしい) 詳細・攻略 三代目が初出。ACでは6以降収録されいる、息の長い曲。 ★×5で322コンボ。 ソウルキャリバーの曲はⅡ以降も入っていたが現在生き残っているのはこの曲のみ。 曲IDは、calib。 作曲は今夜はホーミー、闇の魂と同じ矢野義人。 かんたん ふつう おに コメント 譜面
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第6回裏塔劇ソウルキャリバーII http //www.nicovideo.jp/watch/sm17247464 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17247527 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17247609 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17247691
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/689.html
ソウルキャリバーIV IMMACULATE PLEDGE 詳細・攻略 AC12,Wiiで初出、後にAC12増量版に収録 ★×8で406コンボ BPMは150 読み方はソウルキャリバーフォー イマキュリット プレッジ サブタイトルの意味は「純粋な誓い」 連打秒数目安…1秒-1.1秒-1.4秒 作曲は「ソウルシリーズ」のサウンドディレクターであり3作目やスポーツダイジェスドンと同じ中鶴潤一(Project Soul)。 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
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ソウルキャリバーIV IMMACULATE PLEDGE(むずかしい) 詳細・攻略 AC12,Wiiで初出、後にAC12増量版に収録 ★×5で268コンボ BPMは150 読み方はソウルキャリバーフォー イマキュリット プレッジ サブタイトルの意味は「純粋な誓い」 プレイ動画 かんたん ふつう おに コメント 譜面うpしますた。 - 2010-07-16 23 53 34 譜面